私の野望、それはJKに思いっきりナマで突き刺し、子宮の奥の奥で射精し、着床させ、種付け、堕胎させること。
そのために３０万を用意しました。
以前会った時は１年でしたが、半年振りですから２年です。
２年になったとはいえ、この年の少女にとって３０万は大金です。見たこともない枚数です。
はじめはゴム付きで挿入しますが、途中で本来の目的「妊娠させたい」と告げると「ぜっっっったい、無理」と拒否します。
そんなのは当然です。ここまでは想定内。
そこですかさず「じゃあ３０万あげるから妊娠させて！」
と現物を差し出すと、そこで彼女の思考は停止します。言葉で言う「さんじゅうまん」という音と、実際に１万円を３０枚手に取らせるのは全く重みが違います。
思わず飛び出た「これで欲しいものなんでも買えるね。。。」
という言葉を聞き漏らさず「じゃあ、いいよね？ これだったら堕ろしに行っても大分残るよ」
と強引にゴムを外します。
皆さん、ここが肝心。証人になって下さい。映像の７分３０秒のところでJK自ら「妊娠させていいよ」と言いますので！！
契約成立。双方合意が形成です。
そこからは、ナマの膣が気持ちよすぎて早めに出てしまったのは不甲斐ないところですが、その分、中出し後もたっぷりと挿入したまま抜かず、絶対に妊娠するよう念を入れました。
すぐに抜いたら妊娠しなさそうじゃないですか。
こちらとしては、妊娠→堕胎までで３０万を払いましたので、もし妊娠しなければ妊娠するまで何度でも続けます。
ですので、出来ればなかなか妊娠はして欲しくないのが本音ではあります。
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